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YZF-R1 AKRAPOVIC アクラポビッチ 2015～　リンクパイプ　チタン　中間パイプ

『YZF-R1 AKRAPOVIC アクラポビッチ 2015～　リンクパイプ　チタン　中間パイプ』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でれいさん7730から出品され、109の入札を集めて2024-12-22 17:13:44に、44100.00円で落札されました。即決価格は44100.00円でした。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。東京都からの発送料は出品者(れいさん7730)が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、送料無料、新品、即買でした。

YZF-R1 AKRAPOVIC アクラポビッチ 2015～　リンクパイプ　チタン　中間パイプ_2

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YZF-R1 AKRAPOVIC アクラポビッチ 2015～　リンクパイプ　チタン　中間パイプ_4

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（2023年 12月 18日 2時 23分追加）アクラポビッチ製のチタンリンクパイプです。これで重量物のキャタライザーを除去し、本当のR1のサウンドとパワーを解放します。キャタライザーはメーカーが排ガスや騒音の規制をクリアする為に致し方なく装着せざるを得ないもので、車体のパフォーマンスだけ考えればデメリットしかありません。重量、パワー、サウンド全てにおいてです。私はR1Mを売却し、21年式パニV4Sに現在所有していますが、今でも15年以降のアクラのフルエキとリンクパイプとスリップオンのサウンドが忘れられないほどR1のクロスプレーンのサウンドは素晴らしい音質です。SSなんてパフォーマンスが全てで音なんて重要視しない派なんですが、そんな自分が解放されたR1の音を今でも思い出すほど素晴らしいと断言します。新品は非常に高価ですし、在庫もあるかわかりませんので、程度の良い中古を是非手に入れて下さい。アクラの製品の精度は素晴らしいので、まさにポンズケでした。チタンのブルーの焼け色、その焼けが付く位置をご覧下さい。まさに世界1のマフラーメーカーの一つだと思います。ちなみにフルエキよりも高回転域で伸びます、スロットルの吹けなんてめまいがするほど素晴らしいです。音量はフルエキの方が静かで、低中回転寄りのパワーフィールでした、フルエキよりもリンクパイプの方が中間の径が太かった記憶があります。是非この機会に如何でしょうか。室内保管でしたし、状態は良好だと思いますが、中古ですのでご理解下さいませ。ノークレームノーリターンでお願いします。着払いで発送します。よろしくお願いします。...

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